若い人が健康を考える意味 - 新入社員が「投資」と「健康」と「仕事」を考えるブログ

こんにちわ

健康オタクのキトです

今日は健康に関することを書きたいと思います

健康の優先順位はもちろん高く設定するべきです

どれくらいかというと

健康　＞　すべての事

くらいに高くする必要があると思います

なぜなら健康はすべての土台になるからです

健康を損ねていると人間としてのすべての機能が下がると私は考えています．

運動能力，脳の働き，体の免疫，精神の安定性，魅力(見た目)

結局，仕事や投資というのは上記の機能を使っています

簡単に言うと

「健康を損なう」＝「すべての行動」を「基礎能力が低い状態」でする

ことと同じだと私は考えています．

一日不健康に過ごしただけでは大して健康には影響はありません

それが習慣となり，5～10年繰り返されることによって身体に影響を及ぼしてきます

20歳から不健康な生活習慣を続けると30歳には影響が出始めると思います

30歳からの人生を基礎能力が低い状態で過ごすことになります

そして残念なことに10年かけて不健康になったなら

健康になるにはそれ以上かかります

もしくは治らない病気になるかもしれません

健康に気を使わないということは

将来の時間や成功へのリスクを増やし続ける行為です

そして若い人はそれの認識が甘いのかもしれません

健康とは自分がコントロールできる数少ない変数です